虎哲先生の探究

単なる大学院生の戯言。未熟者による日々研鑽の記録。

振り返り

祝100記事目、10000アクセス越え 10年後の自分に捧ぐ

【令和の行動目標】・次年度の採用が決まるまでツイ禁→読書メーターやはてなブログとは連携しているのでそこからのツイートはあります。・10000アクセス突破したら100記事目を書く。(あと245アクセス)・GWを研究・教員採用・授業作り面でゴールデンに過ご…

3月の生活行動目標の振り返りと4月の生活行動目標

3月はいろんなところに出かけ、後半は論文に追われた1ヶ月であった。総じて生活行動目標は達成出来ていない感があるが、基本的には充実していたように思う。3月の生活行動目標は以下。 hama1046.hatenablog.com 結果 【3月の生活行動目標結果】・9冊読了。20…

2月の生活行動目標の振り返りと3月の生活行動目標

2月の生活行動目標の振り返り 以下の記事でも示した生活行動目標の振り返りである。 hama1046.hatenablog.com ・『入門!論理学』『古典について,冷静に考えてみました』『暴走する能力主義 教育と現代社会の病理』『文系と理系はなぜ分かれたのか』『読書…

読んだ本で振り返る2018年

加筆修正なう。今日の記事は「読んだ本で振り返る2018年」にしよう。渡邉先生の単元について今年中に書けなかったのが心残り。— はまてん (@Hamaten61) 2018年12月31日 久々の有言実行。 今年一発目の読了は、 学びとは何か――〈探究人〉になるために (岩波新…

『イン・ザ・ミドル』ブッククラブでの学び@横浜

部屋や実家の大掃除をしつつ、3日間のまとめをブログ記事にせねば。頭の中も大掃除。— はまてん@乙亥 (@Hamaten61) 2018年12月29日 と言いつつも実家の手伝いもしつつグダグダとしておりました。 28日横浜で行われる『イン・ザ・ミドル』ブッククラブに参加…

探究を探究する高校教師たち―第16回高大連携教育フォーラム(前編)

今日のイベント記録の記事をお待ちしてます(笑)— ロカルノ (@s_locarno) 2018年12月8日 ご依頼を頂けるのは有り難いこと。参加したイベントのまとめを行うことは自分が何を学んだかをメタ認知し、学び足りない部分を浮き上がらせることにも役に立つ。 フォ…

大村はま記念国語教育の会平成30年度記念大会振り返り(研究発表編)

hama1046.hatenablog.com 当該大会は1か月前のことになる。翌週に全国大学国語教育学会大会があった。 hama1046.hatenablog.com hama1046.hatenablog.com hama1046.hatenablog.com 10月30日から11月15日にかけて、甲斐利恵子先生の国語教室で学ばせていただ…

大村はま記念国語教育の会平成30年度記念大会の振り返り(実践発表編)

大村はま記念国語教育の会平成30年度記念大会が広島大学教育学部附属中・高等学校で行われた。優れた教師や生徒を輩出してきた伝統校である。また、広島市は大村はまも度々訪れたゆかりの地であるという。そうした場で行われる研究会に参加できたことは国語…

【予習】甲斐先生の国語教室における探究的要素

本日授業見学の打ち合わせ。少々緊張しております。— はまてん (@Hamaten61) 2018年10月15日 30日から赤坂中学校にて授業見学させて頂く。甲斐理恵子先生は今年の日本国語教育学会全国大会にて筑波大学附属中学校2年生を対象とした公開授業を行っていたこと…

【授業見学記】お茶の水大学附属中学校(自主研究ラウンドテーブル編)

hama1046.hatenablog.com 昨日に引き続き授業見学の振り返り。中3が夏休み前に提出し終えた自主研究の歩みを振り返り、中2中1の後輩に伝えるというようなものだった。各学年3人ずつでラウンドテーブルで和気藹々とした発言しやすい形式だった。 発表者は自身…

再び母校で学ぶ

昨日は母校の文化祭に行ってきた。 残念ながら母校から非常勤講師の話はなかったが、お世話になった先生方からお話を聞くことが出来た。 hama1046.hatenablog.com 昨年に引き続きこの先生のお話を聞く機会を得た。先生は今年度中1の文法・中2の読解・高3の現…

【祝1周年】今後の抱負をざっくりと

今年もまた世界教師デーがやってきた。 hama1046.hatenablog.com 自分にとって のブログは単なる道楽ではなく、思考を記録し稚拙ながらも自分なりの考えを発信するための手段と考えている。 少なくとも再来年の四月には、早ければ来年の四月から教壇に立って…

書くことの教育に対する現在の私見

高等学校学習指導要領のダイナミックな改訂に伴い、国語科のあり方についての議論が盛んになされている。中でも研究者による問題提起は価値があると思う。自身の立場に胡坐をかかず、現場の教員とともに国語科教育教育について考えていこうとする態度はやは…

ディズニーアカデミー体験会の感想

www.tokyodisneyresort.jp 表題の通りである。千葉県浦安市生まれで就学前教育をディズニーリゾートで行ったといっても過言ではない私がディズニーアカデミーの体験会の存在を見過ごすはずがなかった。 とは言え、今日は「大学・短大・専門学校向けセミナー…

全国漢文教育学会教育講座3日目

スマホの画面がお亡くなりに(T_T)/~~~つひにいくみちとはかねて聞きしかど昨日今日とは思わざりしを— はまてん (@Hamaten61) 2018年8月19日 こんなわけで更新を怠りました。継続の難しさを痛感。 hama1046.hatenablog.com 『三国志』と高校漢文(渡邉義浩氏…

全国漢文教育学会教育講座2日目②

先日に引き続き。3日目については明日。 hama1046.hatenablog.com 交流会 教育講座において初の試みだという交流会(休み時間で行ったことはあるそう)。各グループ10名ほどで自己紹介、漢文の指導で困っていること、新学習指導要領への対応、漢文教育研修会…

全国漢文教育学会教育講座2日目①

hama1046.hatenablog.com 先日に引き続き。 私の『論語』の教え方(影山輝國氏) 影山氏は論語及びその注釈について研究している方である。非常に博識な方で、どの話も聞いていて心躍るような内容だった。 そもそもなぜ日本人の古典として『論語』を学ぶのか…

全国漢文教育学会教育講座1日目

今日から始まる漢文教育研修会はこんな日程のようです。https://t.co/oW9dPl2Hx0 pic.twitter.com/q2bbRr8NYM— 国語科教員 (@coda_1984) 2018年8月16日 今年から全国漢文教育学会の会員になりました。入会のきっかけを端的に言えば、6/17の大会を経てここで…

祝アクセス数1000回越え!今更ながら自己紹介

ありがたいことに当ブログのアクセス数が4桁を超えた。拡散して下さる方や拙い内容ながらも興味を持って読んで下さる方々のおかげである。今回は当ブログの執筆者がどのような輩かを知っていただきたく思い、自己紹介させて頂くこととした。テレビを見ながら…

第三項理論が拓く文学教育とは

日文協は変わりつつある組織であるかもしれない 一介の院生ごときが生意気であるが、正直な話、日文協に対して良い印象を持っていなかった。 当該論文は以下である。(「日本文学」に十年前に書かれた論文である。) https://www.jstage.jst.go.jp/article/n…

第三項理論と文学の探究

昨日は日本文学協会国語教育部会夏期研究集会に参加させて頂いた。 http://nihonbungaku.server-shared.com/whatsnew/2018_8kakikennkyuu-rink.html 文学研究を専門としない私でもそれなりにわかる内容であり、かつ、なるほどと感じさせらえることも多々ある…

教室の読みにおける進度の問題

昔大学時代の同期(高校国語教師)が「この前一時間の授業で『羅生門』1行しか進まなかった」という笑い話をしてくれたけど、それは笑ってはいけないと思うんですよね。どんな授業だったのかは詳しく聞いていませんけど、それは高校国語の授業として相応しいの…

日本国語教育学会全国大会2日目の振り返り②

大学部会シンポジウム「国語科における論理的思考」 研究でも扱うところであるが、論理的思考の定義は難しい。そんな思いからヒントを得るために、この部会に参加した。 「論じる」を学習・指導のキーワードに(渡辺哲司氏) 渡辺氏は本職は保健・体育科の教…

日本国語教育学会全国大会2日目の振り返り①

今日も日本国語教育学会全国大会における学びの振り返りを行いたい。 校種別分科会18 高等学校(書くこと) 「表現することへの意欲を高める指導について」(岸田潤子先生) 岸田先生は昨年度高校の非常勤講師として1年間勤務した際に行った実践を経験をまと…

日本国語教育学会全国大会1日目の振り返り

当学会会長田近洵一氏の「総括と展望」によれば、振り返りは単にメタ認知を促すものでなく、未来の学びを開く生産性を持つものだそうである。このブログにて振り返りを行い、未来の学びを開く契機としたい。 基調提案(鳴島甫氏) 主に『「主体的・対話的で…

目標を振り返って

大学院に入学して3か月が経過した。大学院の講義は人数の関係もあってか、大学の時よりもきめ細やかで、当然のことながら質も高いように思われる。そんな講義は一日に一つあるかないかで、もっぱら本を読んだり、考えを巡らしたりする日々を過ごしている。ま…

2017年を振り返って

私の2017年は阪神タイガースのスローガン同様「挑む」年であった。 1月から3月にかけては、卒論に向けての30枚レポートに力を注いでいた。卒論のテーマを伊勢物語についてから探究についてに変更した為、この時書いた30枚レポートは全く卒論に活きていないが…