【祝6周年】多文化の感謝を通じて、国々を橋渡しして繋ぐ
ルーティーンとして参加していた朝会に飛び込んできた生徒の言葉で、この日を思い出した。Bridging and Uniting Nations through Cultural Appreciationとはなんとも素敵な文化じゃないか。
実はこのブログと世界教師デーは強い結びつきがある。初投稿は6年前、学部4年生の世界教師デーだった。
「世界教師デー」(10/5)を記念して – ユネスコスクール 公式ウェブサイト (mext.go.jp)
以降、細々と書き続けている。
一つの節目となる5周年は世界教師デーの存在を忘れていた。節目を忘れてしまうような不健康な働き方では、生徒も教員もHappyではなかろう。
今日は #世界教師デー 。大きなやり甲斐の一方で、増加する早期退職、過労死、心の病…と、その働き方には多くの課題が指摘されています。過酷ながらも、人を惹きつける職業「教師」、いま一度そのあり方を考えます。☞ https://t.co/RfKippYuIR pic.twitter.com/RE9Yyes3GC
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2022年10月5日
いつの日か世界に羽ばたく生徒のために、今後も世界教師デーを大切にしたい。
今後どんなに忙しくなろうとも、世界教師デーを機に記事を見返し、その時々の今を残すことを忘れずにいよう。今後もどんどん夢を実現させていくために。
それにしても今日の大阪は冬を思わせる肌寒さだった。なのにポロシャツで出勤した私。来年の世界教師デーはこれを着ていこうかしら。笑