虎哲の探究

単なる私立校国語科教員の戯言。未熟者による日々研鑽の記録。

明日は第2回読書会!旅のお供について

  いよいよ明日である。素敵な会場も確保出来、古田先生にメールも送り、着々と準備が進んでいるなと。

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 何度も言うが、今回の参加者は比較的若く、女性も半数を占めるという前回とは様変わりしており、新鮮にこの本の魅力に出合い直せるのではないかと楽しみにしている。

 

前回の記録

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  前回読書会に深みを与えて下さったrofu先生がいらっしゃらないのは心細いが、はこせんせーをはじめとするリピーターも3名いることは大変有難い。

 また、お盆の迎え火の日での開催にも関わらず2桁を超える参加者が募れたのは大きい。熱心な若手の先生が多い関西で開催できることを嬉しく思う。

 

 さて私はこの後青春18きっぷで京都まで向かい、虎哲の第3の家こと快活クラブで宿泊する。旅のお供は古田先生のお師匠様である竹村信治先生の

言述論(discours) for 説話集論

言述論(discours) for 説話集論

 

 ほぼ辞書である。少なくとも普段授業に持ち運んでいる

三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様

三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様

 

 よりも分厚く、大きい。

 

  2学期ある『竹取物語』単元作りに向けて予習がてら

竹取物語(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

竹取物語(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

 

 を読んだばかりだったので、「附論 古典教室へ」「B 翁の物語としての『竹取物語』―「古典」に親しむために」を昨晩つまみ食い読みしてしまった。今回の単元では教室で『竹取物語』を通読させたいと考えていた。『竹取物語』通読の意義を『かぐや姫』との連続という安易なところに回収しないようにする示唆を得られた。往復18時間。これから読み進めるのが楽しみである。