— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年7月12日
希望が通り以下の本が我が大学へ。
クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育 (リアリティ・プラス)
- 作者: 井庭崇,鈴木寛,岩瀬直樹,今井むつみ,市川力
- 出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会
- 発売日: 2019/02/23
- メディア: 単行本
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上の本は既に読了して、私費で購入もした。
【クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育 (リアリティ・プラス)/井庭 崇他】探究と創ることとは切り離せぬものだろうと期待を持って読んだ。私の期待を遥かに超える骨太な内容であった。井庭… → https://t.co/F9xWJOi552 #bookmeter
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年6月15日
そして読みたい本がこんなに増えた。
【ラーニング・パターン/井庭 崇】を読みたい本に追加 → https://t.co/VWOCZmSpaN #bookmeter
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年6月15日
【ことばと思考 (岩波新書)/今井 むつみ】を読みたい本に追加 → https://t.co/IIfU4S4jmh #bookmeter
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年6月15日
【デューイの探究教育哲学―相互成長をめざす人間形成論再考/早川 操】を読みたい本に追加 → https://t.co/zGV7sAfURq #bookmeter
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年6月15日
【ヴィゴツキー入門 (寺子屋新書)/柴田 義松】を読みたい本に追加 → https://t.co/4jE8CHpYhY #bookmeter
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年6月15日
【新訳版・思考と言語/レフ・セミョノヴィチ ヴィゴツキー】を読みたい本に追加 → https://t.co/eTMzzSLFZM #bookmeter
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年6月15日
【創造性とは何か(祥伝社新書213)/川喜田二郎】を読みたい本に追加 → https://t.co/WE3cEMV4F1 #bookmeter
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年6月15日
【「発達の最近接領域」の理論―教授・学習過程における子どもの発達/ヴィゴツキー】を読みたい本に追加 → https://t.co/irbaHIKXoJ #bookmeter
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年6月15日
Attacking Faulty Reasoning https://t.co/NHTVfyp4SO
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年4月17日
探究やるんだったら論理は必須ということを1月に伺って頭の片隅にはあったのに今日まできてしまった…。
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年4月17日
本の値段は日本円でいくらか分からなかったのでドルで書いた。Chapter3から読むとよいと酒井先生にお勧め頂いた。
Attacking Faulty Reasoning: A Practical Guide to Fallacy-Free Arguments
- 作者: T. Edward Damer
- 出版社/メーカー: Wadsworth Pub Co
- 発売日: 2012/01/09
- メディア: ペーパーバック
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在庫僅少だそう。読みたいが院生にはなかなか手を出しにくいお値段。
そういえば私の恩師、今年本を出すと聞いたがいつ出すんだろう。
— 国語科教員 (@coda_1984) 2019年7月11日
この本の著者竹村信治先生は古田先生のお師匠さんだそう。読書会で京都との往復の間に読もうと画策中。
読書会…
わざわざ頼まなくても我慢すれば入れてくれそうな
PISA2015年調査 評価の枠組み――OECD生徒の学習到達度調査
- 作者: 経済協力開発機構(OECD),国立教育政策研究所
- 出版社/メーカー: 明石書店
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: 大型本
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前回頼みそびれた
これから読んでいきたい濵田先生の著作も。
これから発売の欲しい本
秋田喜代美 の メタ言語能力を育てる文法授業—英語科と国語科の連携 を Amazon でチェック! https://t.co/2nBVZaoEnr @さんから
— 国語科教員 (@coda_1984) 2019年7月10日
”英語を教えるには、授業は英語で行うことが本当に効果的なのか? 本書は、日本の言語教育の現場においては、むしろ母語を用いて高次元から文法を分析・理解する「メタ文法能力」を育成することが学習者の国語力、英語力、さらには他の外国語能力の向上につながることを、
— 国語科教員 (@coda_1984) 2019年7月10日
東京大学教育学部と同学部附属中等教育学校の共同研究を元に論じるものである。
— 国語科教員 (@coda_1984) 2019年7月10日
執筆者:斎藤兆史、柾木貴之、王林鋒、越智豊、沖濱真治、大井和彦、藤江康彦、藤森千尋、三瓶ゆき、大津由紀雄、秋田喜代美”
東大附属の先生が書いているのと、この本にも取り上げられるだろう漢文と英文法とを扱ったメタ文法授業受けたの私の学年っていうのとで興味深い。大学図書館に買ってもらおう。笑
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年7月12日
— 虎哲 (@TigerSophia61) 2019年7月12日
これは大学図書館に入れるべしというおすすめ本があればご教示ください。