「新しい「国語科」の話をしよう!」いよいよ明日になりました。心配したお天気もどうやら大丈夫そう。大妻女子大千代田キャンパスにはいくつか建物があるのですが(A棟からJ棟まである)、会場は下の写真の背が高い建物です。よろしくお願いします! #これからの国語科 pic.twitter.com/caClECzsIe
— 五味渕典嗣@『プロパガンダの文学』(共和国)発売中! (@nori_gomibuchi) 2019年1月11日
明日、明後日は、それぞれ聴きに行きます。本当は、うちでも、てかうちでこそやるべきイベントなんだろうけど… pic.twitter.com/Bvvq37poC7
— 疋田雅昭@現代文学文化ゼミ2019 (@Dr_hicky) 2019年1月12日
楽しみにしてきたイベントが目前に。明日はワークショップ、明後日はシンポジウムである。
【本日開催!】
— 【とうふ63回生】いきなり同窓会!? (@tofu63_2019) 2019年1月11日
いよいよ本日から、63時間ぶっ通しのプチ同窓会が開始されます!
既に40人近くから参加予定の連絡をいただいてます。ありがとうございます!!
参加検討中の方は、詳細連絡用のLINEグループに招待するのでご連絡ください。
みんなでワイワイ楽しみましょう!!
【開催中!!】 pic.twitter.com/ZHIt6mTNKs
— 【とうふ63回生】いきなり同窓会!? (@tofu63_2019) 2019年1月11日
昨日から私は同窓会企画で都内の戸建てにいる。今は人数も少なくなり、夜通しやったゲームにも飽きてブログを書いているわけだ。明日はここから出発しここに帰り、明後日解散とともに明星大学に向かう予定。
今日は駅前で時間つぶしに寄ったBOOKOFFで買った本、そして明日の学会に持っていく本の紹介をしたい。
こういう人が選んだ本の紹介を集めた本はかなり好み。
【東大教師 青春の一冊 (信山社新書)】を積読本に追加 → https://t.co/0SBWvLQYMj #bookmeter
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月11日
【源氏物語の女性たち (小学館ライブラリー)/秋山 虔】を積読本に追加 → https://t.co/YREM2vzYrc #bookmeter
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月11日
勉強法が変わる本―心理学からのアドバイス (岩波ジュニア新書)
- 作者: 市川伸一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2000/06/20
- メディア: 新書
- 購入: 3人 クリック: 17回
- この商品を含むブログ (27件) を見る
下の記事で紹介したフォーラムで初めて市川伸一先生のお話を聞き、著作も読んでみたいと思い購入。
【勉強法が変わる本―心理学からのアドバイス (岩波ジュニア新書)/市川 伸一】を積読本に追加 → https://t.co/qKt4IkP60M #bookmeter
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月11日
ここまで東大ゾーン。
上は 構想中の単元に使えそうだなと。
【ディズニーの魔法 (新潮新書)/有馬 哲夫】を積読本に追加 → https://t.co/WRpSJVPPD5 #bookmeter
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月11日
高等学校国語科教科書に載ることも多い福岡伸一。下の本を積読しているが使えそうかなと思い購入。
【ロハスの思考 (ソトコト新書)/福岡 伸一】を積読本に追加 → https://t.co/brJGnq8gU6 #bookmeter
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月11日
明日のワークショップには以下の三冊を携えて行く。
まずは登壇者古田先生による著書。
以下の記事には初めてお会いした時のわずかな時間での印象深い出来事を書いている。学部4年時東京大学大学院教育学研究科の院試二次試験に落ち、失意に沈んでいた頃である。
去年100枚ほど作った名刺今は4枚しかない。
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月11日
2019年版の名刺を作る前に渡したい人に渡しておこう。
押し付けるように名刺を渡そうと思っている。失礼を承知で来年度公開授業やってくれませんかと聞いてみよう。
この雑誌も必携だろう。
解説は載っていないが新学習指導要領に目を通す際に便利。ワークショップでここに所収された論文への言及もあるかも。
最後はこの本。
母語教育という思想―国語科解体/再構築に向けて (SEKAISHISO SEMINAR)
- 作者: 難波博孝
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2008/06
- メディア: 単行本
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自分の未熟さから時間が作れない中でも以下の本は移動中ちまちまと読み進めている。現在は第3章を終えたところ。
第3章の終わりはここで語られていることと重なる。田中実氏及び難波博孝先生のお話の一端が理解できたのかなと思う。
明日明後日とお会いする方と少しでもお話しできれば。