こんなことをしたのに昨日もブックオフに行ってしまった。買った本の一部に
【本当はエロかった昔の日本 (新潮文庫)/大塚 ひかり】を積読本に追加 → https://t.co/V0upzmTf1g #bookmeter
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月5日
【本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知るしたたかな日本人 (新潮文庫)/大塚 ひかり】を積読本に追加 → https://t.co/AqzimcFZyH #bookmeter
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月5日
評判が良いので買ってみた。
個人的にはアンソロジーで出会う古典というのもありかなーと。
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月5日
作品だけでなくテーマで読むのも面白そうということで。すると、
『人生をひもとく日本の古典』(岩波書店)おすすめ! https://t.co/IDw3Mj7pNb
— ロカルノ (@s_locarno) 2019年1月5日
とあり、すかさず安易な質問をかます。
どの辺から手をつければ良いですかね? pic.twitter.com/1s1cghaNDs
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月5日
全部(愛の鞭)。
— ロカルノ (@s_locarno) 2019年1月5日
個人的な趣味としては、全部ですね。
真面目な話、全部ですね。
実は巻の並びは関係ないので、自分の好きなタイトルを直感で良いかと。
真面目な話としては、あとがきが、編著者が分担しているので、あとがきを読んでみて、気に入った巻から読むとよいかもしれないです。
— ロカルノ (@s_locarno) 2019年1月5日
愛のある解答を頂いた。
そう来るだろうと思っていました笑
— はまてん (@Hamaten61) 2019年1月5日
修士課程修了後はバイトではなく、「働く」ことになるので、「はたらく」から読んでいこうと思います。
「はたらく」の中であれば、個人的には佐伯真一先生のエッセイが好きです。山鹿素行の一節についての解説の中に「『プロになりさえすればよい』といってしまったときに、取り落としてしまうのは、『その仕事にはどんな意義があるのか』という問いである」という言葉があるのですが、座右の銘です。
— ロカルノ (@s_locarno) 2019年1月5日
財布から金がなくなる音がする