虎哲の探究

一介の公立中高国語科教員の戯言。未熟者による日々研鑽の記録。

翔んで英国!

 タイトルの通り。

 あまりにも日本に長くいすぎて、一昨日ビザセンターから1か月ぶりにパスポートが返ってきた時は「ついに行ける!」という嬉しさよりも「いよいよか…。」という不安が大きかった。元々は3月渡英予定だったが、学校の判断で延期となっていたのだ。

radiotalk.jp

 日本にいる間渡英のモチベーションを挙げるために三宅さんに質問して答えてもらった。しばらくは学校とフラットとの往復になるだろうが、いずれ落ち着いたら(いつになるやら…)こうした場所にも出かけていきたい。

 なお、三宅さんのイギリス留学についてはここに書いたイベントで知った。

hama1046.hatenablog.com

  向こうでの勤務が落ち着いたら、今まで馴染みの薄かった英文学に浸りたい。

 出来れば英文で読んで適宜電子書籍の翻訳本と見比べるなどしたい。

嵐が丘 (新潮文庫)

嵐が丘 (新潮文庫)

 

  そんな余裕があるだろうか…。とりあえず二学期向こうで倒れないこと優先で頑張ろうと思う。忙しくてもせめてSNSはゆるゆる続けていたい。次のブログ更新はいつになるやら。楽しい報告が出来るといいなぁ。