「今年も外れ」と言われた昨年度のドラフト。
2018ドラフト決算詳報号 2018年 11/27 号 [雑誌]: 週刊ベースボール 増刊
- 作者: 週刊ベースボール編集部
- 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
- 発売日: 2018/11/01
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個人的大本命の根尾君を指名せず、藤原君辰巳君と外野手指名を外し、社会人の近本を指名した時は
この球団何考えている!赤星二世はもういらん!!
と怒り心頭だったが蓋を開ければ長嶋を超える新人安打記録(セリーグ)、盗塁王獲得射程圏内と雑魚ファンである私の予想を嬉しく裏切った。3位木浪も主にショート守備で活躍しスタメン定着するなどドラフトはなかなか分からないものである。(岩貞の時も同じことを思った)一緒に指名した投手陣も早く1軍で活躍できる選手になってほしい。
さて、今年の目玉は大船渡・佐々木君や星稜・奥川君といった高卒投手だろうが、私は阪神ファンである前に野球ファンであるため、球界のためにも彼らを指名しないことを願いたい。(藤浪カムバック…)
阪神が1位で指名すべきは
既に完成した投手ならうちの球団でも大丈夫。 髙山や坂本といった先輩も1軍にいる。
ドラフト楽しみだなー pic.twitter.com/AoUrp2gpC3
— 虎哲 (@TigerSophia61) September 22, 2019
競合になっても突っ込むべき。
ドラ1明大森下暢仁、外れで残っていれば履正社井上広大。山川みたいな巨体の大砲が欲しいからパナソニック片山勢三を狙って欲しい。#週間ベースボール #ドラフト2019 #阪神タイガース
— 虎哲 (@TigerSophia61) September 15, 2019
1位が外れたとして余っていればまだまだ手薄な外野補強として履正社・井上君。
西武中村や山川といった巨体スラッガーがいい加減欲しいので
あとはよく分からないので球団スカウトの慧眼に期待。(投げやり)
今年もうれしい誤算があるか。