古田先生の授業見学についてかなり重厚で時間がかかっているのでとりあえず今自分が気になっている表題についての煩悶をここにまとめる。(随時更新予定)
「正しい」かは度外視するものとして「探究」と「探求」とを使い分ける基準を自分の中に
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月11日
集団で協働して納得解を出すのは
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月11日
文部科学省が術語として採用しているのは
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月11日
個人が問いを立ててそれについて情報を集めて思考し、自分なりの解を見つける営みは
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月11日
ここまで答えてくれて…
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月11日
上の4つ全てに回答頂けると有り難い。(下2つだけ答えている人もいる…)
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月11日
勿論論文等に使用するわけではなく、実態を知りたいだけ。
【文系と理系はなぜ分かれたのか (星海社新書)/隠岐 さや香】単なる新書と侮るなかれ、隠岐先生はこの本で非常に大きな仕事をしたのだ。「文系と理系は何故分かれたのか」という誰にとっても関心は高いが… → https://t.co/Gi5Gp8BBwF #bookmeter
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月13日
「探究」「探求」について知りたい。
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月15日
わかりみが深い。#授業力向上フォーラム pic.twitter.com/TiVrKsNPYS
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年2月24日
こちらは面白い本だったが・・・
庄井先生の文章の中に同じような文脈で「探究」と「探求」双方出てきて困惑。(127頁)
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年3月1日
これ本当に難しい。
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年3月3日
探究か探求か。個人的にはやはり探究を推したいが。inquiryの意味での探究と探求との並存・表記の揺れは今取り組んでいる国語科と探究との関連の探究に加えて、こちらは細々と考えていきたい問いだなぁ。
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年3月3日
この記事にある経緯で今この本を読んでいる。今までぼんやりと考えていたことにズバズバとラベリングされていくような痛快さがある。
ブログをささっとまとめて読み始めた『読書と社会科学』にも「探求」と出てきた(42頁)のはさすがに出来過ぎではないか?笑
— 虎哲(こてつ・こてっつぁん) (@Hamaten61) 2019年3月3日
「読み深めの諸相」でぼんやり分かったが、私がこの人の言葉に違和感を持つのは何故?という問いに答え得る手段を持ち得ていないのは「著者への信」がないからなんだろうな。
主な用例:学問の探求