三省堂『高等学校国語総合 現代文編 改訂版』の「〈いま〉を読む」ってひょっとして齋藤祐先生のアイデアでは?と思い1人で興奮する23歳大学院生。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年1月21日
この教科書かっこよすぎてこれを採択している学校に行きたいし、採択の権限があれば迷わずこれ選ぶくらいには好きかも。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年1月21日
三省堂『高等学校国語総合 現代文編 改訂版』を採択している学校にお勤めの先生に使用感を聞いてみたい。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年1月21日
昨日は国立国会図書館での資料収集、今日は三省堂の国語総合教科書分析と教科書研究を中心に動いていた。特定の教科書に絞れなかったために、全ての国語総合教科書の学習の手引きに対しかなり薄い分析をするのが精いっぱいという苦しさがある。
三省堂の教科書面白い。「明解国語総合」は中学校の教科書みたいな易しさや温かみがあるし、「精選国語総合」はカチッとした高校の教科書なんだけど、文章と文章との間に「読解から表現へ」があり、書くことの指導の充実が期待できる。「高等学校国語総合 現代文」は文字がシックで良い。表現手厚い。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年9月22日
三省堂「高等学校国語総合 現代文編」の「<いま>を読む」はなかなか興味深かったが、実際に教科書を使っている方々はどう見ているのだろう。
教科書の学習の手引き分析は各教科書会社の特色が垣間見えてきて面白い。ただし労力はかかる。
さて、今後の予定である。
10/6 母校文化祭
近況報告も兼ねて卒業論文指導や総合的な学習の時間の実践知を学びに。
10/7 教員採用説明会&選考会2019
私学研究も兼ねて。東京都高等学校国語科の受験も考えているが最近は私立に心が傾いている。来年度非常勤講師をやるか迷っているのでお話を聞けたら。当日は開智グループ、立命館グループ、ドルトン東京学園、智学館、武蔵野大学附属千代田、海外日本人学校等を見学予定。開智日本橋学園は割と本命。→スカウト等ではなく話を聞いた学校の試験を受けて、非常勤の内定をもらった。引き受けようと思うが研究が最優先なので条件次第ではスルリとかわす。
10/12 お茶の水大学附属中学校授業見学
ブックカフェ及び自主研究ラウンドテーブルの実践を拝見。FB「中学国語の授業実践」で詳細がご確認いただけます。
学び多き授業見学となりました。
10/17 埼玉大学附属小学校研究協議会
実習でお世話になったのもあり。担当させてもらったクラスの授業と実習で指導教官をして頂いた先生の授業を見ようかなと。学校を挙げて取り組まれている思考力研究も魅力。小中高大の国語教育に関われたらとひそかな夢を抱いている。
10/20 大村はま記念国語教育の会研究大会
私が所属し勉強させていただいている研究会に多大なご協力を頂いている苅谷夏子先生が事務局長をなさっている。苅谷夏子先生といえば、
この著作でも有名だろう。またしてもちくま新書である。教師―教え子―教育学者によって作られた本が今まであったろうか。読んだ時の衝撃は忘れられない。教え子から見た大村はまも興味深い。ということで今年も広島大学附属中・高へ。
→学びを以下にまとめております。
10/27・28 第135回全国大学国語教育学会東京ウォーターフロント大会@武蔵野大学
全国大学国語教育学会のプログラム知っている名前がちらほらあってすげぇなぁと
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年9月21日
国語科教育学を学ぶ院生たるものここで発表せねば。まずは来年のために敵情視察。院生若手交流会では明日の国語教育を共に担う教師の卵、共同研究させてもらえるような研究者の卵とお友達になれたらなと。素晴らしき試み。初日は第四会場、二日目は第三会場でとことん書くことを考えようかと考えている。ラウンドテーブルは悩ましくまだ決めかねている。
10/30-(3週間毎日)赤坂中学校授業見学
甲斐先生の授業見に行ける٩( 'ω' )و
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年10月4日
どの甲斐先生なのか問題。そんな問題が発生するのが個人的にウケた。
— ロカルノ (@s_locarno) 2018年10月4日
単元作りの過程や実践を丸ごと見させてもらえるかも。修士課程修了後教員になる者として学んでおきたい。
こちらも是非。
11/10 筑波大学附属中学校研究協議会
昨年度の公開授業はとても素晴らしく生意気にも卒論に組み込んでしまった。今年はお世話になった先生の授業が見たいが願いは届くか。→届きませんでした(笑)今年は五味先生による『古典を学ぶ意義を語る』。所属する研究会の10月例会で『富士山文学事典をつくる』の手控えが絶賛されていたのが記憶に新しい。古典教育の示唆を得られるだろう。昨年同様全先生方による研究発表も楽しみ。
http://www.high-s.tsukuba.ac.jp/jhs/wp/wp-content/uploads/2018/09/2018kenkyou2_2.pdf
11/16 東京学芸大学附属小金井中学校教育研究協議会
コンセプトベースの単元作りの示唆を得るため今年も参加。今年赴任した第1学年担当の先生は青国研出身だそうでどのような方なのか興味がある。松下佳代先生のご講演も興味関心にストライクなので今から楽しみ。
去年は母校の先生も何名かいらっしゃったのでそれも楽しみ。「お話伺いたいので飲みに連れて行ってください」と勇気を出して頼もうかな。→誘えませんでした。しかし…
11/23 大阪教育大学附属池田地区附属学校研究発表会
「探求」の字が気になるが、IB国語研究会で知り合った先生が授業なさるということで。出来れば同じ時間に行われている総合も見たかった。ワークショップは八田幸恵先生の「教育評価入門―資質・能力をはかる評価とは―」に参加予定。→勉強になりました。特にルーブリックについてはモヤモヤが晴れたのでまとめたいと思います。
そしてお待ちかねはこせんさんのブログ更新。
研究会終わりにははこせんさんと初対面。こういうのは慣れないので少し緊張しますが同じ国語教育について語り合える飲み会は宿願だったので楽しみ。
私も予定が合いましたので参加させて頂きます。関西の学生さんや先生方は是非。 https://t.co/hMannK5fYA
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年10月21日
母校の先生と大阪の地で1週間ぶりの再会。恐るべきアクティブ・ラーナー。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年11月23日
これには驚いた。
はこせんさんの車で池田から京都に連れてきてもらい、ピョンキチさんが一緒にダッシュしてくださったおかげで高速バスに間に合った。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年11月23日
関東にいらっしゃったらおもてなししないと…。
単純なので、今日の会が終わった後BOOK・OFFに寄り、『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』と、コーチングのハウツー本買いました✌️
— ちいちゃん (@4tmQvxXs8mvuMi0) 2018年11月23日
学会後も充実しておりました。1次会は先斗町のもつ鍋屋、2次会はサンマルクカフェでした♡笑
はこせんさんに影響を受け…
私も東京で国語科教育を語る飲み会やりたいな。語れるものは無いけど。希望や見聞きしたことは少なからずある。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年11月23日
とりあえずお気に入りくれた人は全員参加ということでよろしいですね?
12/1 日本国語教育学会高等学校部会第75回研究会@群馬大学
「探究的に学びを深める古文指導―『徒然草』を用いた授業実践」が気になる。群馬大学はちょっと遠い。焼き饅頭が食べたい。
http://nikkokug.org/img/20180904koukou.pdf
全国大学国語教育学会で出来た院生仲間と再開予定。
ゆきじ君は私に無い豊かなものを持っている。知り合えて良かったなぁ。(『一九八四年』は積読、他は読んでいない。)みんなも読書メーターやろうぜ!
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年11月19日
【大会】
— ゆきじ (@inaduki00) 2018年11月24日
8月頃に名刺作ったのに毎回名刺忘れてくる。学内で何度か使ったけど、まだ1回も県外に持ち出せてない。名刺適性が低いのでは?
私の名刺は底をつきそうです…。
12/2 熊谷地区研究集会
大村はま記念国語教育の会大会でお声かけ頂いたため参加しようかなと。
1日に群馬にいるので、埼玉に帰って再び熊谷に行くのは面倒である。そこで
まさかの院生お風呂カフェデビュー(しかもソロ)を検討中。3000円以内で風呂と寝床の確保は大きい。→結局お風呂カフェには行かず、人生初のネカフェ泊まり。
http://www.kaikatsu.jpここ良いですよ。京都でもお世話になりました。
12/8 大学コンソーシアム京都主催高大連携教育フォーラム
第5分科会にて渡邉久暢先生のご発表を伺います。先駆的なご実践をなさる方なので、お話が聞けるのが楽しみ。冬の京都も。
→有言実行。少しキツかったが楽しめた。12/7に夜行バスで京都行って、8日に高大連携教育フォーラム出て、9日に観光し、10日に青春18切符を使って本を読みながら各駅に乗って帰るという時間という唯一の資本をこれでもかと使った計画。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年11月19日
後編も年内に。書けませんでした。
12/15 修士論文構想発表会
ここに書いたことを少し整理して発表します。
建設的な意見も頂けました。
12/26・27 青国研勉強会
甲斐利恵子先生の元で勉強させていただいた際にこの勉強会の存在を教えて頂いた。エネルギッシュな学びの場を感じたい。今回のゲストは「中学校国語科における探究的な学びの実践と研究」で博報賞を受賞された植田恭子先生。貴重な先行実践者である。当該研究及び実践に関して体系的に整理された資料はまだ拝見していないので、今回見られるのではと期待している。https://www.hakuhofoundation.or.jp/prize/recipient/2017/02.html
なんども研究会でお見かけしていた安居總子先生に熊谷の会で初めて「元気?」とお声掛け頂いた。安居先生もまた青国研を牽引してきた教師だと聞いているので、とても嬉しかったことを覚えている。
次の日のブッククラブも充実していました。
1/13 これからの「国語科」の話をしよう!―紅野謙介『国語教育の危機―大学入試共通テストと新学習指導要領』(ちくま新書)を手がかりに@大妻女子大学
参加しまーす https://t.co/606Vthkczw
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年11月22日
当該企画の柱となる著書について拙い書評を書いているので参照されたい。
古田先生の著作も必読文献。
12/7に大妻女子大学で開催された翻訳についてのワークショップで拝見した五味渕先生、紳士的で非常に素敵な方だった。コーディネートの技術も素晴らしく、参加者の学びも深まっていた。この会も楽しみだ。
→以下がその会のまとめ。
1/14 明星大学日本文化学科公開シンポジウム「古典は本当に必要か」
上のイベントの姉妹イベント?だそう。パネリストも豪華でヒートアップ間違いなし。フロアで共に考えたい。
→以下がその会の まとめ。
1/26 『知の理論』をひもとくワークショップ@名古屋外国語大学
私淑している井上志音先生に教えて頂き、参加即決。
2/2 第3回国語教育活用ワークショップ
編著者の群馬大学河内先生は本当に実践を大事にする研究者の方で(元々群馬県の高校国語科教師)私も尊敬しております。この本にはお世話になっている先生も論文を寄稿しております。 https://t.co/mJR34gPqh1
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年1月20日
興味がある方は是非来て欲しい。私も運営のお手伝いをする予定。https://t.co/Y8Sv9KXmnr
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年1月20日
申し込みはお早めに。
2/17 東京大学教育学部附属中等教育学校第20回公開研究会
愛する母校かつ未来の職場(自称)の公開研究会である。
2018(平成30)年度 公開研究会 開催のご案内 « 東京大学教育学部附属中等教育学校
12月上旬に申し込み開始予定で例年うかうかしているとすぐに定員を超えるという恐ろしい人気ぶり。3年連続の参加を狙う。
→初日に申し込めました。なぜこんな面倒な方式に?枠が空いているかは分かりませんが是非参加のご検討を。小式部内侍の話、大好きです。今年度の母校公開研究会の授業者が、「国語とは?」という問いを生徒の頃の私に抱かせた博覧強記の大ベテラン教員と、何度も授業を担当して頂き部活動顧問としてもお世話になった我が大学の大先輩だと聞いてこいつは今年も行くっきゃねぇ!ってなった。笑
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年11月16日
2/23 第2回概念ベースの授業づくり研究会
2/23概念ベースの授業づくり研究会だ!楽しみだなぁ。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年12月19日
教科の探究に必要な観点は「概念」だという仮説を持っている私にとってこんなに素晴らしい会はない。第1回は日本国語教育学会高等学校部会と被ってしまったため参加できなかったのが非常に残念。
2/24 授業力向上フォーラム
http://www.sanno.ac.jp/exam/teachers/forum_hiroshima2019.html
今回のテーマは「探究」である。またしても広島へ。
こちらに参加致します! https://t.co/wioQ1flaVM
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年12月19日
授業力向上フォーラム(広島):受験生の方へ:産業能率大学
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年12月21日
ぐおぉ、研究にどストライク。同じ日にICTで変える国語授業のイベントがー。 https://t.co/ixS2vgdzG3
申し込んでしまった…。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年12月21日
ICT活用は恐らく弱い分野なので、積極的に学びたいところではある。
このイベントも素晴らしい講師の方々が揃っているので直接学びたかった…。本を拝読して勉強させていただくことで。https://t.co/xdXBMhgfz1
この葛藤はあるあるなはず。
https://www.meijitosho.co.jp/sp/eduzine/study/?id=20181084
このイベントも本当に行きたかった。良いイベントは日程被りがち。誰かこっちに参加してくれませんか?こちらの学びと共有し合ったら最高では?→なべしょーさんがこのイベントに参加するということでまさに渡りに船といったところ。
完全に同学年で、同じまたは違う研究会に参加して学びを共有し合う。主義主張はなるべく違う方が良い(健全な意味で)が目指す方向は同じ。そんな研究面の相棒が欲しい。欲を言えばそのまま博士課程に進む人が良いなとは思うが、気軽に会って議論出来るならば十分だ。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2018年12月22日
→当然ながらこちらはまだ見つからず。笑
2/28 青国研例会
冬の勉強会で刺激を受け、来年度からはここに極力足を運ぼうと決意。お願いして論文の抜き刷りを頂くなどお世話になっている甲斐伊織先生と初対面(予定)。また会場校である赤坂中学校で甲斐利恵子先生の授業も見られるかな。
3/2 勝野正章教授ご講演
妹のおかげで父兄として参加出来る。(卒業生というだけではダメっぽい)
母校文化祭でお話(ビブリオバトル票数集計の際の時間繋ぎで自著に関する紹介をする何とも贅沢な時間)を伺い、改めて教育学に興味を持ち、お話を伺いたいなと思っていたのでまさに幸運な巡り合わせ。
『問いからはじめる教育学』をそれまでに読み切りたい。
3/8 小森陽一先生最終講義@駒場Iキャンパス18号館1階ホール
昨年度の院試以来となる東大潜入。たまたま参加出来るので。国語教育大好き院生、遂に伝説の証人に。因みに申し込み不要らしいです。http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/events/20190222135522.html
→非常に面白い講義でした。
3/9 第3回中央大学附属学校研究発表会
中央大学の附属学校めっちゃ興味ある。中央大学附属中学校・高等学校、中央大学高等学校、中央大学附属杉並高等学校、中央大学附属横浜中学校・高等学校。そしてこれ行く!https://t.co/TAzvEiY8vD
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年2月28日
→当日のハイライト
今日は中央大学附属中・高へ。武蔵小金井は私がかつて行きたかった東京学芸大学がある街。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年3月9日
心中を察するに余りある最期である。 pic.twitter.com/QSaK55OVSY
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年3月9日
私「中大附属体育館二つあんじゃん、どっちだよ〜」
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年3月9日
サイトチラッ
私「…。」
これもまぁ下見だと思えば無駄にはなるまい。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年3月9日
新しい校舎、人工芝のグラウンド、ガラス張りの職員室。お金あるなぁ。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年3月9日
残念ながら齋藤祐先生はこの会にいらっしゃらないようだ。 pic.twitter.com/Z9A5pog1j0
1番最後に質問したろ!と思って手薬煉をひいて待っていたら予定2分前で質問タイムを締め切られてしまい質問できなかった。名司会である。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年3月9日
3/14 東京学芸大学附属高等学校SSH事業報告会
こちらにも参加予定。
概要
http://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/04kenkyu/SSH2019.03.14zigyouhoukoku.pdf
申し込みフォーム
3/16 『国語の授業の作り方 はじめての授業マニュアル』読書会
念願。なかなか素敵な参加者にも恵まれ、良い読書会になるだろうとホクホクしております。参加者は2/28まで募集中。→3/15連絡を下さればご案内できます。第1次案内を参照。
3/23 国語教育史学会第62回例会@早稲田大学
国語教育史がマイブーム。次回は第63回という数字に魅力を感じる。国語科と探究絡みで何か発表出来たらいいなぁ。以下概要。
http://www.kokugokyouikushi.org/k190323.htm
3/2の勝野先生の講演の際に今でもお世話になっている母校の先生がお声かけ下さった。あることは知っていたが司書教諭講習修了しただけのペーペーが伺ってよいのかしらと躊躇していた。先生から「そういう人にこそ参加してほしい」との言葉を頂いたので勉強することに。代表の桑田てるみさんの著作は非常に好きで
思考を深める探究学習: アクティブ・ラーニングの視点で活用する学校図書館
- 作者: 桑田てるみ,丸山誠司
- 出版社/メーカー: 全国学校図書館協議会
- 発売日: 2016/10/15
- メディア: 単行本
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特に上の本は探究や国語科の副読本にしたいと考えているほどなのでお会いできるといいなという下心。
3/28・29 院生国語科教育研究会第1回鳴門ウォーターフロント大会@鳴門教育大学
hama1046.hatenablog.com現在企画構想中。大村はま文庫で学びを深めたいなという趣旨の会。院生国語科教育研究会という名称ですが、ご興味のある方は院生に限らず是非参加をご検討ください。
青春18切符使ってこのまま紅野先生のいらっしゃるという30日の広島大学ワークショップに参加しようという天才的な案が浮かんだのですが、誰かこんな馬鹿に付き合ってくれませんか? https://t.co/XO2IgyWTix
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年1月20日
27 我が家から四国へ
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年1月20日
28 ウォーターフロント大会
29 四国観光と広島へ
30 ワークショップ参加
31 帰宅
おいおい、天才かよ。笑
こんなにアクティブでこんなに暇なやつ大学院生の他にはおるまいよ。
— 虎哲 (@Hamaten61) 2019年1月20日
こんな記事を読んでくださっている院生の方々、ご一緒にどうですか!?